無料プロジェクト管理ツール ユビプロ(ubipro)の生い立ち
ubicast は、本社だけでなく、海外も含めた点在するオフィスでスタッフが仕事をしております。このため、電話、メール、メッセンジャー、skypeなど様々なツールを利用してコミュニケーションを図っておりました。
しかし手段が多岐に渡ると、履歴や特定バージョンのドキュメントを探す無駄な時間が増えました。
また、誰が現時点で特定の作業を受け持っているのか、どの段階で終わりになったのか明確でなく、たな晒しになった作業が発生しました。
問題を解決するためにグループウエア等を検討しましたが、アカウントを共通に使えなかったり、使い勝手が悪いなどニーズに合うものがなく、自社でプロジェクト管理ツールを開発することになりました。
- 2006年12月 自社で利用開始
- 2007年 6月 クライアント企業さま利用を開始
- 2008年 2月 バージョンアップに合わせて完全公開
ユビプロ(ubipro)とは
ubicast Projectsは、業務上の案件を基点として情報共有を簡単かつリアルタイムに把握することが出来る無料サービスです。
- メール(メーリングリスト)では見逃したり、担当が誰か分からない!
- メッセンジャーでは常に監視されているようでうっとうしい、履歴の管理が面倒!
- グループウエアでは外部のスタッフが利用できない!
これらの解決し、快適なビジネスコミュニケーションを提供するのがubicast Projectsです。
特徴
- ubicast Projectsは1つの用件をタスクという単位で扱います。1つのタスクをやり取りすることで、プロジェクトに参加したメンバー全員で情報を共有するこ とができます。タスクには常に担当者が設定されますので、メールのように埋もれてしまったり担当がわからなくなり放置されるような心配がありま せん。タスクが「完了」状態になるまでアクティブにやり取りが行われます。
- ubicast Projectsには参加できるユーザーの制限がありません。グ ループウエアは企業単位で情報を共有することができますが、社内外のスタッフと情報共有を行うには都度異なるアカウントを用意する必要があります。 ubicast Projectsを利用することで、メンバーの異なる個別プロジェクトでも単一のアカウントで一元運用することができます。
- プ ロジェクトに関わるドキュメントの履歴を明確に管理できます。プロジェクトの進捗に応じてファイルのやり取りを行う際にタスク単位でファイルを添付できま す。添付されたファイルは時系列に保存されますので、誰がどの時点でどの修正を加えたかを明確に把握することができます。
- ubicast projectsは無料のサービスですので、気軽に試すことができます。
機能
ubicast Projectsは以下のパーツから構成されます。
- プロジェクト
特定の案件ごとに作られるものです。プロジェクトにはタスクやフォーラムが属します。
プロジェクト単位でメンバーを設定することが出来ます。 - コミュニティ
プロジェクトが属する単位です。プロジェクトをまとめた箱と捉えてください。
※プロジェクトとコミュニティはubicast Projectsに参加している誰でも作成することができます。 - タスク
プロジェクト内で扱う、仕事の最小単位です。タスクには、担当者、ステータス、優先度、関連ファイルなどを設定して利用します。
担当になった人は、作業が終わったり、質問がある場合に次の人に担当を振り、完了までやり取りを続けます。
取得されたキャッシュデータは別ドメインでも再現できるように自動書換を行います。 - フォーラム
プロジェクト内で扱う、掲示板のようなものです。タスクは目的があり完了に向けて作業を進めるものですが、フォーラムはアイデアなど議論するための場と捉えてください。 - 参加者
個々のプロジェクトやコミュニティには管理者が任意に参加者を設定できます。招待された人は参加するか拒絶することができます。
また、いつでも退会することができます。

